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奇跡の1日15,9,16

昨日は、当ホテルで、Nご夫妻のご披露宴をお迎えさせて頂きました。

この度は、ご会食の他に、衣裳、美粧、写真、花、ビデオなど、

全て、当ホテルのパートナー担当者にご用命頂き、「菊乃家

ウエディングチーム」として臨ませて頂たんです。

 

一昨日は前撮りで、翌日の雨を心配しながら、爽やかな、

良いお天気の中、島内をグルグル廻っておりました。

「何とか晴れなくても雨だけ降らなければ・・・。」と。

実は、「是非孫の花嫁姿を見てみたい・」と90歳の新婦祖母が、

車椅子で九州から介護士さんと一緒にお越しになる予定で、

そのためにも雨を避けたいと・・・。

私たちもその気持ちに打たれ、前々日からオフィスに照る照る坊主を

吊るし、祈っておりました。

 

そして当日。なんと奇跡が起きました。

朝からあいにくの雨。お二人は、朝食時、「本降りにならなければ

いいのに。」と心配されておりました。人力車も雨が強くなると、

坂が登れず、ホテルまで来て頂くことが出来ません。

そんな心配をしながら、お支度はどんどん進んで行きました。

驚くことに、出発の15分前、雨が上がり、10分前には、薄日が差して

来たではありませんか・・・。

おばあさまは、人力車で出発のお二人を見送ると、傘がいらなくなった

坂道を人力車の後に続いて降りて行かれたのです。

 

更に挙式。

式中で、また雨が。

カメラマンと、五重塔を背景とした集合写真は諦めざるを

えないかな、と話していた間無し。またも雨が上がり・・・。

KIMG0259

このようなステキな写真が撮影できました。

またその後、直ぐ雨が降ってきたのに、回廊でスナップ

写真を撮影している間に上がってしまい、神社を出発

される時のおばあさまは、また傘をささず、送迎者にも

ご乗車なさらずに、車椅子でホテルに向かわれました。

 

お二人様、ご親族様が移動される度に、雨が止むという、

奇跡が起こったのです。

 

R様、お式やご祝宴の最中に、席に置こうかどうか迷っていらした

亡きお父様のお写真。最終的に置かれずに、いらしたのですが、

きっとお二人のそばで、お天気の神様と相談されていらしたので

しょうね。

昨日は、そんな奇跡の1日を過ごしました。

詳しくは、挙式レポートでご報告いたしますね。